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企業健診

労働安全衛生法に基づいた健康診断を実施しております。

予約制となります。
健診日の調整などにつきましては、医事課 杉尾宛にご相談ください。
TEL:0985-75-2115

オプション検査 のご紹介

企業健診と一緒に、ご希望に応じてオプション検査を追加できます。
(オプション検査:個人負担)

B型・C型肝炎ウイルス検査

慢性肝炎、肝硬変、肝がんの原因になる事もあるB型肝炎ウイルスの感染を調べます。また、C型肝炎は、慢性化すると肝細胞がんになることもあります。

PSA(男性)

前立腺に特異的な腫瘍マーカーで前立腺がんで高値を示します。50歳以上の男性の方が受診の目安です。

SCC抗原・CA125(女性)

SCC抗原は子宮頸がん、扁平上皮がんで陽性率が高く、CA125は卵巣がんで特に高値を示します。

CEA

大腸がん、胃がん、膵がん、肝がん、胆道がん、などの消化器系のがんで高値を示します。

AFP

おもに肝細胞がん、などで高値を示します。

CA19-9

膵がん、胆嚢・胆管がんで特に高値を示します。

SCC抗原

扁平上皮がんで陽性率が高く、子宮頸がん、肺がん、などでも高値になります。

一般健康診断
(雇入れ時)

労働安全衛生規則 第43条

既往歴・業務歴の調査
自覚症状・他覚症状の有無
●視力検査
●聴力検査(1000Hz・4000Hz)
●身体計測(身長・体重・BMI・腹囲)
●血圧測定

●尿検査(尿中の糖・蛋白)
●血液検査
 ・貧血 (血色素量・赤血球数)
 ・肝機能(GOT・GTP・γ-GTP)
 ・脂質 (HDL・LDLコレステロール・中性脂肪)
 ・血糖 (空腹時血糖・HbA1c)
  空腹時血糖:食後10時間以上
●胸部X線検査(直接撮影)
●心電図検査

一般定期健康診断
(35歳・40歳以上)

労働安全衛生規則 第44条

既往歴・業務歴の調査
自覚症状・他覚症状の有無
●視力検査
●聴力検査(1000Hz・4000Hz)
●身体計測(身長・体重・BMI・腹囲)
●血圧測定

●尿検査(尿中の糖・蛋白)
●血液検査
 ・貧血 (血色素量・赤血球数)
 ・肝機能(GOT・GTP・γ-GTP)
 ・脂質 (HDL・LDLコレステロール・中性脂肪)
 ・血糖 (空腹時血糖・HbA1c)
  空腹時血糖:食後10時間以上
●胸部X線検査(直接撮影)
●心電図検査
●喀痰検査 ※1

※1
第44条における健康診断の項目の省略基準
 (医師が必要でないと認める場合のみ)

 ・胸部X線検査によって病変の発見されない者
 ・胸部X線検査によって結核発病のおそれがないと診断された者

一般定期健康診断
(34歳以下・36~39歳)

労働安全衛生規則 第44条

既往歴・業務歴の調査
自覚症状・他覚症状の有無
●視力検査
●聴力検査(1000Hz・4000Hz)
●身体計測(身長・体重・BMI・腹囲)
●血圧測定

●尿検査(尿中の糖・蛋白)
●血液検査 ※2
 ・貧血 (血色素量・赤血球数)
 ・肝機能(GOT・GTP・γ-GTP)
 ・脂質 (HDL・LDLコレステロ-ル・中性脂肪)
 ・血糖 (空腹時血糖・HbA1c)
  空腹時血糖:食後10時間以上
●胸部X線検査(直接撮影)
●心電図検査 ※3
●喀痰検査 ※4

※2
第44条における健康診断の項目の省略基準
 (医師が必要でないと認める場合のみ)

 ・35歳未満の者・36~39歳の者

※3
第44条における健康診断の項目の省略基準
 (医師が必要でないと認める場合のみ)  
 ・35歳未満の者・36~39歳の者

※4
第44条における健康診断の項目の省略基準
 (医師が必要でないと認める場合のみ)

 ・胸部X線検査によって病変の発見されない者
 ・胸部X線検査によって結核発病のおそれがないと診断された者

血液検査内容について

血色素量

血色素とは赤血球に含まれるヘムたんぱく質で、酸素の運搬役を果たします。
減少している場合、鉄欠乏性貧血などが考えられます。

赤血球数

赤血球は肺で取り入れた酸素を全身に運び、不要となった二酸化炭素を回収して肺へ送る役目を担っています。
赤血球の数が多すぎれば多血症、少なすぎれば貧血が疑われます。

AST(GOT)、ALT(GPT)

GOTは、心臓、筋肉、肝臓に多く存在する酵素です。
GPTは、肝臓に多く存在する酵素です。
数値が高い場合は急性肝炎、慢性肝炎、脂肪肝、肝臓がん、アルコール性肝炎などが疑われます。

γ-GTP

γ-GTPは、肝臓や胆道に異常があると血液中の数値が上昇します。
数値が高い場合は、アルコール性肝障害、慢性肝炎、胆汁うっ滞、薬剤性肝障害が疑われます。

HDLコレステロール

善玉コレステロールと呼ばれるものです。
血液中の悪玉コレステロールを回収します。
少ないと、動脈硬化の危険性が高くなります。
数値が低いと、脂質代謝異常、動脈硬化が疑われます。

LDLコレステロール

悪玉コレステロールとよばれるものです。
LDLコレステロールが多すぎると血管壁に蓄積して動脈硬化を進行させ、心筋梗塞や脳梗塞を起こす危険性を高めます。

HDLコレステロール

善玉コレステロールと呼ばれるものです。
血液中の悪玉コレステロールを回収します。
少ないと、動脈硬化の危険性が高くなります。
数値が低いと、脂質代謝異常、動脈硬化が疑われます。

中性脂肪(トリグリセリド)

体内の中でもっとも多い脂肪で、糖質がエネルギーとして脂肪に変化したものです。
数値が高いと動脈硬化を進行させます。
低いと、低βリポたんぱく血症、低栄養などが疑われます。

血糖

糖とは、血液中のブドウ糖のことで、エネルギー源として全身に利用されます。
測定された数値により、ブドウ糖がエネルギー源として適切に利用されているかがわかります。
数値が高い場合は、糖尿病、膵臓癌、ホルモン異常が疑われます。

HbA1c(NGSP)

HbA1cは、過去1~2ヶ月の血糖の平均的な状態を反映するため、糖尿病のコントロールの状態がわかります。
また、空腹時血糖が126mg/dL以上かつHbA1c6.5%以上なら糖尿病と判断します。

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